日本ハム中央研究所の受託検査

食品の危害物質等の受託検査

検査項目と料金表

放射能 分析

測定機器 測定項目 検出限界 検体必要量 納期

NaI(Tl)シンチレーションサーベイメーター

残留放射能 (セシウム137、ヨウ素131として換算)

25Bq/kg *1

1L以上

2日〜

ゲルマニウム半導体検出器

セシウム134
セシウム137
ヨウ素131

(一般食品)10Bq/kg
(乳児用食品)5Bq/kg
(飲料水)1Bq/kg

2.5L以上

3日〜

*1 比重が軽い検体は、検出限界が上がることがあります。

  • 両方法とも平成24年4月1日に施行された食品中の放射性物質基準値に対応しています。
  • 分析対象は、「食品」「飼料」です。

どの項目を検査をしたらよいのか分からない場合、お気軽にご相談下さい。状況やお困りの内容をお聞きしておすすめの分析項目をご提案させて頂きます。
弊社は、お問い合わせ内容を含め、受託検査によって知り得た事項を、ご依頼者の許可なく第三者に開示することはございません。 まずは下記お問い合わせ先へご相談下さい。

残留動物用医薬品 分析

単位(円/1検体)

受託検査項目 税抜き価格

一斉分析 残留動物用医薬品 167項目
内容:動物用医薬品の徹底した品質管理を行いたいお客様におすすめです。国内最大級の分析項目数を誇ります。

361,000

一斉分析 残留動物用医薬品 141項目
内容:サルファ剤、キノロン剤など使用頻度の高い動物用医薬品を厳選。使用履歴・生産履歴が不明の畜産物におすすめです。

104,000

一斉分析 残留動物用医薬品 輸入モニタリング 94項目 おすすめ
内容:H21モニタリング94項目に対応した国内最大級の検査項目。

60,500

一斉分析 残留動物用医薬品 輸入モニタリング 11項目
内容:テトラサイクリンなど抗生物質を中心とした検査項目。

45,000

個別分析 残留動物用医薬品 ニトロフラン類 4項目
内容:ニトロフラゾン、ニトロフラントイン、フラゾリドン、フラルタドン。

65,000

一斉分析 残留動物用医薬品 輸入モニタリング 牛肉106項目
内容:輸入牛肉の検査におすすめです。

150,000

一斉分析 残留動物用医薬品 輸入モニタリング 豚肉92項目
内容:輸入豚肉の検査におすすめです。

150,000

一斉分析 残留動物用医薬品 輸入モニタリング 鶏肉92項目
内容:輸入鶏肉の検査におすすめです。

150,000

選択メニュー 残留動物用医薬品 (1項目から選択可能)
内容:お客様のご希望に添った検査項目をお選び頂き、分析を行います。一斉分析可能な167項目の中からお選び頂けます。個別分析や使用履歴管理などの品質管理にご活用頂きたいメニューです。分析化合物数により料金が異なりますのでお問合せ下さい。

32,000〜

  • 短時間で多項目を分析できる一斉分析法にて行っています。
  • 対象は「畜水産物」です。
  • 外部精度管理に参加し、分析精度を確認しています。

どの項目を検査をしたらよいのか分からない場合、お気軽にご相談下さい。状況やお困りの内容をお聞きしておすすめの分析項目をご提案させて頂きます。
弊社は、お問い合わせ内容を含め、受託検査によって知り得た事項を、ご依頼者の許可なく第三者に開示することはございません。 まずは下記お問い合わせ先へご相談下さい。

残留農薬 分析

単位(円/1検体)

受託検査項目 税抜き価格

一斉分析 残留農薬 519項目
内容:徹底した品質管理を行いたいお客様におすすめです。

150,000

一斉分析 違反事例・高頻度検出農薬240項目 おすすめ
内容:検疫所での違反事例・高頻度に検出される項目を厳選(農林水産省、厚生労働省公表より)。有機リン系57農薬を網羅。国内外の農産物、畜産物の検査におすすめです。

70,000

一斉分析 農薬120項目 多検体モニタリングにおすすめ
内容:違反事例の多い農薬、有機塩素系農薬や有機リン系農薬などの問題になっている農薬を中心に厳選し、検査コストを抑えました。多検体のモニタリング検査におすすめです。

35,000

  • 食品中に残留する農薬を高精度な多成分同時に分析することが可能です。 (特許取得済み 特許第4275633号)
  • 対象は「農産物」、「加工食品」です。
  • 外部精度管理に参加し分析精度を確認しています。

どの項目を検査をしたらよいのか分からない場合、お気軽にご相談下さい。状況やお困りの内容をお聞きしておすすめの分析項目をご提案させて頂きます。
弊社は、お問い合わせ内容を含め、受託検査によって知り得た事項を、ご依頼者の許可なく第三者に開示することはございません。 まずは下記お問い合わせ先へご相談下さい。

【注意事項】

  • 加工食品の場合、夾雑物の影響により、農薬によっては判定不能あるいは検出限界値が上がってしまうことがあります。ご了承下さい。

異臭 分析

単位(円/1検体)

検査項目 税抜き価格

異臭検体と比較品(正常品)のセット

60,000

追加検体(同時に分析するもの1検体につき)

20,000

  • 検査方法は、ヘッドスペース・GC/MS法による定性検査です。
  • 対象は「食品」です。(容器・包材についてはお問い合わせ下さい。)
  • 異臭検体と比較対照品(正常品)での比較検査の為、必ず比較品(正常品)が必要です。
  • GC/MSで得られたクロマトグラムを添付してご報告致しますので、各検体のピークパターンを比較確認頂けます。
  • GC/MSのライブラリー機能により、検出物質の同定を行います。

弊社は、お問い合わせ内容を含め、受託検査によって知り得た事項を、ご依頼者の許可なく第三者に開示することはございません。 お困りの内容等、まずは下記お問い合わせ先へご相談下さい。

【注意事項】

  • 揮発性物質の同定を行いますが、検出された成分の定量値はご報告しておりません。
  • 臭気が感じられても、GC/MSで定性できる感度に足りないもの、検出されたピークがライブラリーにないもの、妨害ピークの影響が大きい場合などには成分を同定することができませんのでご了承下さい。
  • 成分が同定された場合でも、その成分が原因物質であるとの断定はできかねますのでご了承下さい。

畜種鑑別(DNA分析)

単位(円/1検体)

受託検査項目 税抜き価格

1) 1項目料金(肉、骨、毛からのDNA抽出とPCR1項目)

25,000

2) 1への1項目追加料金 (注1)

5,000

3) 「牛、豚、鶏」セット

33,000

(注1)下記項目より分析項目をお選び下さい。
「牛、豚、鶏、羊、鴨、馬、うさぎ、魚類、ヒト、ネズミ」

  • 食肉製品の原料中に混入された表示以外の畜種の有無をDNA分析で確認でき、 適切な原材料表示の管理に役立ちます。
  • 骨や毛などの異物がどの畜種由来のものかをDNA分析により確認できます。

【注意事項】

  • 骨や毛などの異物で検体が少量の場合には、分析に必要なDNAが抽出できない可能性があります。その場合、「DNA抽出不可」との報告となりますが、分析料金は請求させて頂きます。ご了承下さい。
  • 骨や毛などの異物の場合、異物が入っていた食品の畜種の影響は排除しきれませんのでご了承下さい。
  • 加熱済み食品は、加熱の度合いによりDNAが十分に抽出できない可能性があります。その場合でも分析料金は請求させて頂きます。ご了承ください。

カビ毒 分析

単位(円/1検体)

受託検査項目 税抜き価格

アフラトキシンB1

20,000

アフラトキシンB1・B2・G1・G2

23,000

アフラトキシンM1

20,000

デオキシニバレノール

20,000

デオキシニバレノール、ニバレノール、3-アセチルデオキシニバレノール

24,000

フモニシンB1、フモニシンB2

23,000

オクラトキシンA

20,000

ゼアラレノン

20,000

パツリン

20,000

  • カビが産生する二次代謝物で人や動物に対して毒性を示すカビ毒を分析できます。
  • 多項目の一斉分析が可能です。
  • 外部精度管理に参加し分析精度を確認しています。

メラミン 分析

単位(円/1検体)

受託検査項目 税抜き価格

メラミン

26,000

  • 食品中の窒素含量を高めるために悪用された工業用物質メラミンを分析できます。
  • 検査方法は、FDA(米国食品医薬品局)法に準じ、検出はLC/MS/MSで実施します。

検体の検査必要量

受託検査項目 検査必要量

残留動物用医薬品

畜水産物:可食部1kg。

残留農薬

農産物等:可食部1kg。
加工食品:お問い合わせください。

異臭

検査内容により異なりますのでお問い合わせください。正常品(比較対象品)が必ず必要です。

畜種鑑別(DNA分析)

検査内容により異なりますのでお問い合わせください。

カビ毒

農産物等:1kg

メラミン

100g

上記検査必要量が準備できない場合など、詳しくはお問い合わせ下さい。弊社は、お問い合わせ内容を含め、受託検査によって知り得た事項を、ご依頼者の許可なく第三者に開示することはございません。

納期

  • 検査結果は約2週間でご報告致します。
  • 特急対応(料金5割増)も受け付けていますので、お急ぎの場合は事前にお問い合わせ下さい。

<お問い合わせ先>
〒300-2646 茨城県つくば市緑ヶ原3丁目3番地
日本ハム(株)中央研究所 分析技術チーム
担当:荒川、小園、石黒
電話番号:029-847-7813 FAX番号:029-847-7823
E-mail:jutaku.kensa@nipponham.co.jp