「食べる喜び」をお届けするための研究開発に取り組んでいます。 Research & Development Center, NH Foods Ltd. 「食べる喜び」をお届けするための研究開発に取り組んでいます。 Research & Development Center, NH Foods Ltd.

ニュース上部

  • 2024.07.23-24
    学会発表
    第73回日本動物細胞工学会で発表しました。
    演題:エラスチン由来ペプチドによる皮膚改善効果
  • 2024.06.23-26
    学会発表
    第28回欧州動物細胞工学会(ESACT2024)で発表しました。
    演題:Trial for cell preparation for cellular food
  • 2024.06.22
    学会発表
    第65回日本食肉科学会大会で発表しました。
    演題:豚肉のブランド評価に向けた取り組み
  • 2024.06.17
    その他
    NHイムノクロマトⅡシリーズ発売のお知らせ
  • 2024.05.31
    研究論文
    生物工学会誌で発表しました。
    タイトル:細胞性食品の研究開発動向と課題

「食」を通して、皆様の健康で幸せな生活に貢献したい。 「食」を通して、皆様の健康で幸せな生活に貢献したい。

ハム・ソーセージの製造から始まった
ニッポンハムグループの事業は、
現在では、多くの加工食品や水産品、
乳製品など、
お客様の食卓に上る
バラエティ豊かな食材や商品にまで
広がりを見せています
さらに、新たな食の未来へ、
私たちは、美味しさに「楽しさ」
「喜び」「健康」をプラスしていきます
日本ハム株式会社中央研究所では、
これらグループの事業活動を
技術面から支えるため、
様々な分野で研究を進めています

  • ⾷を通した
    健康と楽しさの
    実現
  • 豊かな未来を
    もたらす
    ⾷糧⽣産への挑戦
  • ⽣命の恵みからの
    新たな価値の創造
  • 世界をリードする
    ⾷の安全の追求

開発製品

本体事業との関わり

ニッポンハムグループの食の
川上から川下までの
インテグレーションの
技術進化を進めています。
“美味しさ”の科学的究明、ファームにおける
生産性の向上技術の開発、
ブランド食肉の開発など
おいしい食肉の
研究開発や、
廃棄物削減・循環型社会に貢献する
技術研究などに取り組んでいます。

バーティカル・インテグレーション・システム バーティカル・インテグレーション・システム
バーティカル・
インテグレーション・システムを
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ニュース下部

    • 2024.07.23-24
      学会発表
      第73回日本動物細胞工学会で発表しました。
      演題:エラスチン由来ペプチドによる皮膚改善効果
    • 2024.06.23-26
      学会発表
      第28回欧州動物細胞工学会(ESACT2024)で発表しました。
      演題:Trial for cell preparation for cellular food
    • 2024.06.22
      学会発表
      第65回日本食肉科学会大会で発表しました。
      演題:豚肉のブランド評価に向けた取り組み
    • 2024.06.17
      その他
      NHイムノクロマトⅡシリーズ発売のお知らせ
    • 2024.05.31
      研究論文
      生物工学会誌で発表しました。
      タイトル:細胞性食品の研究開発動向と課題
    • 2023.11.18-19
      学会発表
      第60回日本小児アレルギー学会学術大会で発表しました。
      演題:鶏卵アレルギー患者における鶏卵抗原と卵白加水分解物とのプリックテスト結果の比較
    • 2023.11.01
      その他
      豚の AI 発情検知システム(PIG LABO® Breeding Master)開発の業績により、令和5年度(第24回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰(公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会会長賞)を受賞しました。
    • 2023.09.21
      その他
      食品微生物検査キット開発などの業績により、日本食品微生物学会功労賞を受賞しました。
    • 2023.09.18-21
      学会発表
      日本畜産学会第131回大会で発表しました。
      演題:画像検知技術を用いた臀部幅による豚群体重推定システムの汎用性検証
    • 2023.09.13-15
      学会発表
      日本分析化学会第72年会で発表しました。
      演題:マイクロ流路による新規プラットフォーム技術(スマートELISA)と、食物アレルゲン迅速・標準検査法の開発
      ※本発表は同学会の「展望とトピックス」に掲載されました。
    • 2022.08.22
      学会発表
      第68回国際食肉科学技術会議(ICoMST)で発表しました。
      演題:Screening of food ingredients with proliferative activity for skeletal muscle cells
    • 2022.08.09
      ニュースリリース
      「FASTKITスリム甲殻類」を発売しました。
    • 2022.07.26-27
      学会発表
      日本動物細胞工学会2022年度大会で発表しました。
      演題:カルノシンによる筋脳相関活性化
    • 2022.07.08
      研究論文
      Functional Foods in Health and Diseaseで発表しました。
      タイトル:Blood amino acid dynamics after ingestion of chicken-derived peptides in healthy subjects
    • 2022.07.05
      研究論文
      The Journal of Animal Geneticsで発表しました。
      タイトル:Identification of PPARGC1A-regulated oxidative phosphorylation pathway showing heat stress-responsive activation associated with low heat stress tolerance for growth rate in skeletal muscle tissue of finishing pig
    • 2022.04.27
      ニュースリリース
      鶏卵アレルギーの予防につながる卵白分解物について発表しました。
    • 2022.04.18
      研究論文
      Allergology Internationalで発表しました。
      タイトル:Protease-digested egg-white products induce oral tolerance in mice but elicit little IgE production upon epicutaneous exposure
    • 2022.03.15-18
      学会発表
      日本農芸化学会 2022年度京都大会で発表しました。
      演題:カルノシンの筋肉機能改善効果とその分子基盤
    • 2021.12.01-03
      学会発表
      第44回 日本分子生物学会年会で発表しました。
      演題:カルノシンによる運動模倣効果の検証
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