生産DX領域
養豚をもっと自由に
豚 、人、 地球にやさしい
新しい養豚のカタチを創造する
持続可能な畜産の実現による
たんぱく質の安定的な供給を目指して、
AI/IoT技術で養豚の可能性を広げるシステム、
「PIG LABO®」の研究開発に取り組んでいます。
養豚産業では農場の大規模化、飼育者の高齢化が進み、労働生産性の向上や技術継承が求められています。同時に、世界的な食肉需要の増加に対応できる効率的な生産を実現しつつ、豚にとって快適な飼育環境の維持や地球環境持続性への配慮も必要となるなど、現代の養豚を取り巻く課題は多岐にわたっています。
これら多くの課題を乗り越えるには、既存の養豚のやり方を変革していかなくてはいけないと私たちは考えています。
私達はAI/IoT技術を活用して養豚産業の課題解決を目指すシステム「PIG LABO®」の開発に、NTTデータグループを始めとしてさまざまな技術・ノウハウを持ち、理念に共感してくれる産学の皆様と共同で取り組んでいます。
ニッポンハムグループの養豚ノウハウと、各パートナーが持つ最先端のデジタル技術や知識を融合して豚の飼育管理を人工知能(AI)が支援するプログラムの開発を行っています。私たちが考える未来の養豚像の実現に向けて技術開発と社会実装を進めていきます。
デジタル機器が豚舎環境や豚の行動データを収集し、ビッグデータをAIが分析することで豚の様子を見守り、ベテラン飼育員のノウハウを反映した独自AIが高精度な飼育管理をナビゲーションすることが可能になります。
高度できめ細やかな飼育管理を通じて、餌やエネルギーの無駄を減らし、サステナブルな養豚にもつながると期待されます。
養豚産業は繁殖部門や育成部門、さらにその先の出荷・流通までさまざまな工程があり、各ステージで最適な飼育や管理を行うことが必要です。生産の全てを最適化し、効果的に運用することが養豚にとって重要になります。
私たちはスマート養豚研究で得た独自技術を統合した養豚トータルサポートシステム「PIG LABO®」の開発を目指し、実際に生産農場で実証実験を繰り返すことで、その有効性を実証しています。
PIG LABO®を通じて勘と経験に頼ったこれまでの養豚を変革することで、効率的な管理と労働生産性の向上に加え、豚にとって快適な飼育と無駄がなく地球環境にやさしい養豚の実現が可能となります。
PIG LABO®の発展と普及を通じて養豚産業の課題を解決し、豚、人、地球にやさしい養豚を実現したいと私たちは考えています。
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